「気になる」子どもたち

数年前から

子どもについて

断然多くなった相談って

何だと思いますか?

 

・・・・・・

 

実は

 

「姿勢がグラグラしていて

何度注意しても直らないんだけど

どうしたらいいでしょう?」

なんです。

 

認知とかコミュニケーションとか

情緒が不安定とか

ではないんです。

 

最初は、たまたまそのケースね

と思っていたのですが

 

教育委員会からも

同じ相談がどんどん増え

 

段々と

 

相談の電話があると

私から

 

「また姿勢のことですか?」と

聞くようになって

 

「あれ?なぜ分かったの?」って

 

そりゃ何回も同じこと言われれば

いくら私でも覚えてますよ(笑)

 

でも一体どうなってるの⁇

 

子どもの体作りの

 

危機!!ですよね!

 

姿勢くらいなんなの?って

思った人

 

そうじゃあないんです!

 

だって

 

ジッと座るとか立ってるとか

姿勢は「保持」が

とっても大事ですよね。

 

それは

集中にも関係して

 

最後まで話を聞くとか

ちゃんと見るとか

 

そして

ものの理解とか記憶とか

 

そういった

とても大切な能力が育つ

 

その基盤になるわけです。

 

そしてそれは

 

自立歩行が完成する

約1才までに

しっかり育てて行きたいんです。

 

そこが充分でないまま

就学してから

 

理解力が足りない

記憶力が低い

 

小学生にもなって

人の話をちゃんと聞かない

って言っても

 

それは辛い!

子どもだけでなく

先生も親も辛い!

 

そしてそれを

「障害かも」と簡単にジャッジしていては

子どもも親も救われません。

 

そうではなくてやっぱり

「発達の宿題」として

残ったままになっている

 

発達の課題

 

それが片付けられれば

 

子どもは本来の発達の道に

戻れる可能性がたくさんあります!

 

私たちは、その能力の基になる

「からだ」の育ちを見直し

豊かに育てる

 

基本の基本に戻って

「伸びたいんだよ〜!!」と言っている

子どもたちの心身と

 

しっかり向き合い

育て直しをして行く

 

それが必要な時代が来ています。

 

今の子どもたち

今の問題を理解し支援できる

 

新しい概念と方法が

 

そして

そんな人材が必要な時代が来ています!